大久野島へようこそ
瀬戸内海に浮かぶ大久野島は、数百羽の野生のうさぎが暮らす、世界的に有名な島です。現在は可愛らしいうさぎとの触れ合いやリラクゼーションの場として親しまれていますが、かつては毒ガス工場があった場所としての重要な歴史も刻まれています。
アクセス方法
🚂 本土側より(忠海港経由)
- 電車:新幹線「三原駅」からJR呉線に乗り換え、忠海駅下車。
- 港:駅から徒歩約3分で忠海港へ。
- 乗船:大久野島までフェリーで約15分。
🚗 大三島より(盛港経由)
- 場所:しまなみ海道・大三島の北側に位置する盛(さかり)港。
- アクセス:車、またはサイクリングの途中に立ち寄り可能。
- 乗船:大久野島まで約15分。
🛳️ フェリー時刻表(参考)
計画の際の参考にしてください。天候等により変更される場合があります。到着時に港の掲示を必ずご確認ください。
⚠️ 注意:帰りの便を必ず確認してください!
最終便を逃すと、島から出る公共交通機関はありません。また、忠海行きの船と大三島(盛)行きの船は乗り場が異なります。乗り間違えにご注意ください。
🐰 うさぎについて
島にいるのは野生のうさぎですが、人にはとても慣れています。食べ物を期待して集まってくることもあります。
⚠️ 重要:エサは持参しましょう!
島内ではうさぎのエサは販売されていません。忠海港でペレットを購入するか、スーパーなどで生野菜(にんじん、キャベツなど)を用意して持参してください。
ふれあいのルール
- ❌ 追いかけたり、抱き上げたりしないでください(うさぎは非常に繊細です)。
- ❌ 道路やサイクリングロードの上でエサをあげないでください。
- ✅ 手のひらにのせてあげると、噛まれにくくなります。
- ✅ ゴミの持ち帰りにご協力ください。うさぎがプラスチックを食べてしまう恐れがあります。
負の歴史
第二次世界大戦中、この島は機密保持のため地図から消されていました。
- 大久野島毒ガス資料館:当時の悲劇を繰り返さないための、平和を学ぶ施設です。
- 遺跡:巨大な発電所跡や毒ガス貯蔵庫跡が、今も島内に残っています。
アクティビティ・施設
- 送迎バス:フェリー桟橋から「休暇村大久野島」までは、無料送迎バスが運行されています。
- サイクリング:休暇村で自転車をレンタルして、一周約4kmの島巡りが楽しめます。
- ハイキング:展望台からは瀬戸内海の多島美を360度見渡せます。
- お食事:「休暇村大久野島」内のレストランが唯一の食事スポットです。